山梨2区問題(国会編)~その4現代まで
2016年の頭、夏に行われる参院選の候補者に県議会の自由民主党(反堀内の会派)のTKN県議の擁立を決めるも山梨県連の山親会は猛反発。実質支援したのは無所属のNGSKのみとまさに孤立無援な状態に。
NGSK「じゃけんTKNを支援しましょうね~」
MRY「名ばかり選対本部長だゾ」
HRUC息子嫁「表面上は応援するゾ(実際に応援するとは言っていない)」
2016年5月
HRUC「ブッチッパ!(死去)」
2016年7月、NGSK以外から実質支援を得られなかったTKNは案の定?敗北
TKN「15万2千票!?うせやろ?」
NGSK「山梨2区部分では勝ったしま、多少はね?」
茂木「参院選で協力した無所属は復党させて、どうぞ」
MRY「やだ」
2016年11月
NKI「ワイも幹事長になったし復党審査してくれよな~頼むよ~」
山東「おう、考えてやるよ」
MRY「やだよ(即答)」
2017年8月
NKI「内閣改造するし復党審査して、どうぞ」
KSD「アメリカに行ってる時にやるとは絶許」
HRUC息子嫁「反対しろよホラホラホラホラ」
山東「持ち越し」
2017年10月、NGSKの復党が無事決定
NKI「選挙区が決まらないのでSОYとワイで協議して決めるゾ。いつまでも未決着だからね、しょうがないね、」
翌日
NKI「復党させるってそれ一番言われてるから、HRUC息子嫁は暴れんなよ…暴れんなよ…」
HRUC息子嫁「頭に来ますよ!」
果たしてお2人はどうなるのか・・・
ひとまず国政編は終わり、県政編にもご期待下さい!