山梨2区問題(国会編)その2~2009年衆院選まで
2005年、郵政民営化法案が衆議院では可決したものの、参議院で否決。
KIZM「法案に反対するとか恐ろしいよ❔HRUC、貴様馬鹿なことをしたなぁ❔」
HRUC「(刺客を出すなら)114514!」
KIZM「よし、じゃあ(刺客を)ぶちこんでやるぜ!」
KIZM「まずうちさあ、刺客・・・立てんだけど・・・焼いてかない?」
NGSK「ああ^~いいっすね~」
KIZM「(山梨2区に)入って、どうぞ」
KIZM「こ↑こ↓」
NGSK「はえ~、すっごい大物」
KIZM「お前ここは初めてか?力抜けよ」
HRUC「カスが効かねぇんだよ」
HRUC「937票差で勝ったゾ、ホラ、364364」
2007年、福田内閣で選対委員長のポストが作られる。
KG「総裁選で福田当選に尽力したから選対委員長のポストをくれよな~、頼むよ~」
KG「小選挙区で勝った人を公認ってそれ一番言われてるから。HRUCさん小選挙区で
- ハイ、ヨロシクゥ!」
NGSK「冗談はよしてくれ」
KG「比例単独1位いいぞ~これ」
NGSK「やだよ」
2008年、平沼が平沼グループを結成。衆院選に候補者を擁立する考えを表明。NGSKも自民党を離党し平沼グループからの出馬を模索。(なお、当選者は平沼、小泉龍司、城内にとどまった模様)
NGSK「俺も仲間に入れてくれよ~」
NGSK「(次の選挙は無所属、平沼グループ所属で)で、出ますよ」
結果(山梨2区)
SKGC(民主党)66,868票
NGSK(無所属)55,012票
HRUC(自民党)52,773票
果てしてNGSKとHRUCの関係は・・・(続く)